ムダ毛の自己処理で炎症ができてしまったら?

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炎症ができる原因と対処法

ムダ毛の自己処理をしていると、お肌に大変な炎症を起こしてしまうことがあります。ただ「毛」に対して処理をしていただけなのに、どうしてお肌がダメージを受けてしまうのか、と嘆いている方も多いでしょう。では、こういった炎症はどうして起こるのでしょうか?

 

自己処理でできた傷に雑菌侵入!

ムダ毛の自己処理を行う際、カミソリや毛抜きをしっかり消毒したり、処理前のお肌を清潔にしたり、といった行動をしている方は少ないでしょう。そんなムダ毛ケアグッズには、たっぷりの雑菌が繁殖しています。それを用いて毛を剃ったり抜いたりするわけですから、当然、自己処理の際には毛穴や、カミソリによって傷つけられたお肌から雑菌が侵入することになります。

 

そして、この雑菌が侵入した傷口から、炎症が発生してしまうというわけなのです。健康なお肌であれば、多少の雑菌には抵抗できる力があります。ですが度重なる自己処理により、ダメージを負っているお肌は、バリア機能が低下し、雑菌も侵入・繁殖しやすく、大変な炎症に発展する恐れもあるのです。

合わない脱毛グッズもダメ!

例えば脱毛の際に、脱毛クリームなどを用いてケアをする方も多いですね。ですが、こういったケア方法はムダ毛に含まれるたんぱく質を溶かすことにより、ムダ毛そのものを溶かして無くすという原理になっています。つまり、脱毛クリームはお肌に対する刺激が非常に強く、成分が合わないと、大変な炎症を起こしてしまうリスクもあるのです。

 

最近ではこういった脱毛グッズも増えてきており、ムダ毛が生えるのを抑制するローションや、脱毛石鹸などもあります。お肌への優しさにこだわったアイテムも多いですが、やはり肌との相性は人それぞれ。使ってみて、肌荒れや炎症を起こすようなアイテムは、すぐに使用を中止しましょう。

炎症の予防と対処

ムダ毛の自己処理で炎症を起こさないために、まず重要なのは、使用する道具を清潔にしておくことです。カミソリはきちんと洗って乾燥させて、清潔な場所で保管しましょう。切れ味が悪くなったら、新しい刃と交換してください。毛抜きも、使用前に消毒すると安心ですね。

 

それから、脱毛クリームなどは事前にパッチテストをしてから使用することも大切です。理想的なのは、こういった炎症のリスクも少ない、脱毛サロンでの脱毛を受けて、自己処理の頻度を減らしてしまうことですね。

 

もし自己処理により炎症が起こってしまった場合には、自己判断で薬や化粧品を使用するのではなく、皮膚科を受診しましょう。また、完治するまでは自己処理は控えた方が良いでしょう。

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