黒ずみの原因と防ぐ方法

自己処理を長年続けていくと、多くの方が経験するのが黒ずみです。せっかくムダ毛を処理しても、お肌自体が黒ずんでしまっていると、それだけで台無しですね!

 

ダメージで黒ずみ発生!

度重なるムダ毛の処理により、黒ずみが発生する原因としては、特にカミソリによる処理が問題となっていることが多いですね。カミソリは毛だけではなく、お肌の表面まで薄く削ぎ取り、傷を付けています。そのため、傷付いた部分の皮膚を守ろうと角質が厚くなり、固くゴワゴワとした皮膚になっていきます。厚みのある角質はどうしても、黒ずんでくすんだ状態に見えてしまいます。

 

さらに、傷付いた部分を守ろうという本能はメラニン色素を生成してしまいます。メラニン色素は紫外線により発生するものと思われがちですが、実はこれは、ダメージからお肌を守るために生成されるものなのです。このメラニン色素による色素沈着が起こることで、自己処理をした部分はどんどん、お肌が黒ずんでしまうというわけです。

毛穴に黒ずみができることも!

毛穴の黒ずみ、というと小鼻などをイメージする方が多いかもしれません。ですが、間違えた自己処理を続けていると、ボディのあちこちにも、毛穴の黒ずみやポツポツと盛り上がった毛穴ができてしまうことがあるのです。

 

例えば毛抜きなどで引っこ抜いてムダ毛を処理した場合、抜いた後の毛穴は、何もしなければ開きっぱなしです。つまりお肌に無数の穴が開いた状態ですから、この穴には、汚れが詰まりやすくなっています。そして、そんな毛穴に汚れが入り込み、これが酸化することによって黒ずみになってしまいます。

 

自己処理後の毛穴がプツプツと黒いのは、毛が生えてき始めているから、だけではないのです。汚れが詰まる恐れもあることを理解して、きちんとケアしていかなければなりません。

黒ずみを防ぐには?

自己処理による黒ずみを防ぐためには、まずはアフターケアとしてしっかり保湿を行うことです。これにより、お肌に受けるダメージを最小限に抑えることができますね。また、保湿ケアにより毛穴が引き締まるので、汚れも詰まりにくくなります。

 

こういったケアにより、黒ずみの発生をある程度防ぐことはできますが、完全な方法ではありません。黒ずみを作らないために、最も重要なのは、自己処理をやめることです。そのためにも、永久性の高い脱毛サロンでの脱毛を受けておくことには、大きなメリットがあると言えますね。

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